ワーキングチェアには素材・デザイン・機能毎にいろいろな種類があります。
主な素材は4種類
ワーキングチェアが身体に触れるときや通気性の面でも素材選びは大事です。サラサラとした感触が好みだったり、身体をしっかりつつみこむ感じが好みだったりと素材によって違いがでます。
➀メッシュ系
➁ファブリック(布)系
➂革or合皮系
➃木orプラ等
の4種に大別できます。
主なデザインは8種類
ワーキングチェアのデザインは8種類。好みの色やかたち、部屋の雰囲気に合うかどうか、重厚さがあるデザインなどです。
➀背もたれハイバック
➁背もたれミドルバック
➂背もたれローバック
➃肘掛け(アームレスト)有無
➄ヘッドレスト有無
⑥フットレスト有無
⑦ランバーサポート有無
⑧座椅子タイプ
の8種に大別できます。
主な機能は8種類
ワーキングチェアは多くの機能を持っていることが特徴。くつろぎを優先する機能、長時間のデスクワークでも疲れにくいことを優先する機能、そして総合的に両方兼ね備えた高機能チェア。
➀座面調節等(昇降や奥行)
➁キャスター機能有無と質(車輪の質)
➂ロッキング機能有無と質(部分等)
➃リクライニング機能有無と質(角度等)
➄アームレスト調節有無等(跳ね上げ式等)
⑥ヘッドレスト調節等(可動域)
⑦フットレスト調節等(収納方式)
⑧ランバーサポート調節等
の8種に大別できます。
ワーキングチェアの種類まとめ
素材系4種・デザイン系8種、機能系8種に分類できます。
製造メーカーによって特徴のある種類もあります。
ワーキングチェアの種類がわかったら具体的な選び方を見てみてください。
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ワーキングチェアの選び方
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